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ベオウルフ
[No.99] 2007-12-04 Tue 00:31
ベオウルフ』 評価:★★★☆☆

監 督:ロバート・ゼメキス
出演者:レイ・ウィンストンアンソニー・ホプキンスアンジェリーナ・ジョリー
製作国:アメリカ
製作年:2007年
時 間:115分

英文学の最古典ということで、「どんなことになってんだ?」と興味を持っていたのですが、観てびっくり。
フルCGなのですね。
有名どころの俳優をCG化して製作されています。

デンマークの王『フロースガール』は、自身の宮殿『ヘオロット』で連日の酒宴を開いていた。
しかし、その騒々しさに激怒した『グレンデル』と呼ばれる巨人に襲われてしまう。
部下達を殺され、大きな被害を出しつつも生き残ったフロースガールは、各国に向けてグレンデルを退治できる英雄を呼び募った。
この呼びかけを耳にしたスェーデンの英雄『ベオウルフ』とその従士達は、海を渡りフロースガールの元に姿を現し、高価な褒美と引き換えにグレンデルの討伐を硬く誓うのだった。
そしてその夜、酒宴を開いていたベオウルフ達の前に怒り狂ったグレンデルが現われる…。

というような感じなのですが、原作は古典ながら一大叙事詩なので、素直に三部作とかにした方が良かったんじゃないの?と思ってしまいます。
ただ、本作のCGの質は、「CGだなぁ。」とはわかってしまうものの、クオリティは高いです。
同時に、CGゆえの豪快でありえないカメラワークや、グルグル飛び回るキャラクター達のせいで、どうやらCGに弱い人(?)はCG酔いしてしまうようで。。。

また、このフルCGという手法により、場面を作りこむ過程が存在するはずですから、基本的に余分なシーンは少なめです。
結果的に、非情にシンプルなファンタジー作品が、寄り道せずにゴールに向って突っ走る様な作品になっていますので、余り考える必要はありません。

意外に良いのは、葛藤や罪に苛まれる姿という『もろい人の心』を描いているところでしょうね。
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