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MEMORIES
[No.83] 2007-10-04 Thu 01:30
MEMORIES』 評価:★★★☆☆

監 督:大友克洋
製作総指揮:大友克洋
製作国:日本
製作年:1995年
時 間:110分

『彼女の想いで』、『最臭兵器』、『大砲の街』の三話オムニバスで構成されるアニメ映画です。
監督は『AKIRA』でお馴染み、押しも押されぬ世界屈指の漫画家・大友克洋氏です。
初見というワケではなく高校時代に一度観ているので、かれこれ10年ぶりぐらいになるのですが、何がすごいって今観ても普通にビジュアルクオリティが半端じゃないのですよ。
結局、淘汰されないモノっていうのはこの作品の様な職人性の塊なんでしょうね。

さて、本作の中身は…

宇宙でスペースデブリ(宇宙のゴミ)の除去作業を行う作業員が、ある宙域で劣化した巨大な建造物と遭遇し、その中で経験する幻想的で危険な経験を題材にした『彼女の思い出』

ある薬品を飲んでしまったがために、体中から毒ガスを発する体質になってしまった製薬会社サラリーマンのネタの様なお話『最臭兵器』

大砲を撃つためだけに存在する街で暮らす家族の一日を描いた作品『大砲の街』

以上の四つで構成されます。
どれも異色なのですが、私が特に強い興味を抱いたのは『大砲の街』です。
高校時代の初見の記憶の中で、『彼女の思い出』に登場するキャラクターの「想いでは逃げ込む場所じゃない!」というセリフとこの作品だけはしっかり覚えています。
長回し(?)で展開される絵本の様な世界の中にあって、軍国主義的な社会をユーモラスに描いた独特の作品で、本作の中でもひときわ異彩を放っています。

たまにはアニメ映画なんてどうでしょう?
これを観たら『AKIRA』も観なきゃ…ですね。

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