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ゼイリブ
[No.67] 2007-08-10 Fri 17:56
ゼイリブ』 評価:★★★★☆

監 督:ジョン・カーペンター
出 演:ロディ・パイパーキース・デヴィッドメグ・フォスター
製作国:アメリカ
製作年:1988年
時 間:96分

私にとって『子供の頃に観て記憶に焼きついている作品ランキングNO.1』です。
もう「なんじゃこりゃ」です。
B級の臭いたっぷりで、幼少の初見の時からただならぬ雰囲気を感じていました。
と思っていたら、やっぱりジョン・カーペンター監督…。
この人の作品は子供心に何かとぶちかましてくれます。
★は4つ。理由は見事に心に焼き付けてくれたインパクト得点です。(笑)

格差社会の激しいアメリカにおいて下層に位置する主人公ナダ(ロディ・パイパー)は肉体労働で生計を立てる労働者。
ある日、彼が何気なく見ていたテレビに突然電波ジャックによる放送が流れ始める。
その内容は「何ものかが人間社会をコントロールし人間を奴隷にしている」というものであった。
しかも、なんとこの電波はナダの滞在場所の近くにある教会から発信されており、それを偶然にも知ったナダは教会に潜入。
すると教会の中で何故か大量の『サングラス』を発見するが…。

こんな感じです。
個人的にはこの歳になっても、この手の陰謀論はワクワクで好きなのです。
作品の特性から、カーペンター監督がこの映画に左翼思想の人々への批判を込めているというのは有名な話ですが、まぁ、それはそれ。
思想に対する知識がなくても、十分楽しめます。
知識があれば「強烈な皮肉だなぁ」と思うでしょう。

サングラスを掛けていつもと変わらない街並みを眺めた時。
行き交う人々もいつもと何も変わらないはずだったのだが。
あの素晴らしく歪んだ世界は秀逸。
『ゼイリブ』⇒『They Live』 彼らは生息しているのです。

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