ブロプレ! 毎度おなじみ有興人2.0によるサブカル世代のための文化的無節操Blog!

スポンサーサイト
[No.] -------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
ベルセルク
[No.58] 2007-07-23 Mon 00:25
ベルセルク』 評価:★★★★☆

著者:三浦建太郎

説明の必要などありませんよね。
いやぁ、しかし長い。長すぎます。
この作品、本当に終わるのでしょうか。

作品自体は、ダーク・ファンタジー。
剣と魔法の世界がドラスティックに描かれる作品で、巨漢の主人公(ガッツ)が身の丈ほどもある超巨大な大剣を振り回して戦う姿は余りにも有名です。
その姿は、正しく『ベルセルク』(狂戦士)に他なりません。
この、ありえない大剣を振り回すという設定は数多くの作品に影響を与えており、『ベルセルク』は今や押しも押されぬファンタジー漫画の金字塔となりました。

本作は、物語の途中に半端じゃなく長い『回想』(剣士である主人公が若かりし頃に所属していた傭兵組織『鷹の団』についての回想)が存在し、長い物語を通して最も評価の高い部分となっています。
この回想部分については、魔法の様なファンタジー要素は成りを潜めており、剣だけで過酷な環境を生き抜く主人公が描かれているため、私もその男臭いストーリーに熱くなったものでした。
また、回想部の終焉を飾る最大の見せ場『蝕』というイベントでは、「もう、これを描きたかったんじゃないの?三浦さん。」てなもんです。
実際に作品を見てもらった方が良いと思うので詳しくは説明しませんが、この『蝕』という死と情念渦巻く阿鼻叫喚の一大イベントは、その救いの無さに私もびっくりでした。

というわけで、とても素晴らしい作品です。
でも、☆四つ。
理由は簡単。
1989年から始まって、今が2007年で単行本は31巻、未だ継続中。
一向にフィナーレに向う雰囲気がないんだもんなぁ。(汗)

スポンサーサイト
別窓 | 書籍 | コメント:0 | トラックバック:1 | top↑
<<カムイ伝 | ブロプレ! | ゴースト・オブ・マーズ>>
コメント
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

トラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


ファンタジー漫画ファンタジー漫画(ふぁんたじーまんが)とはファンタジーを題材とした漫画作品で、現実とは異なった空想世界を舞台としたり、または魔法や幻想的な要素を含んだ漫画のジャンル。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia-
[No.4] 2007-07-29 Sun 13:48 このマンガが読みたい!
| ブロプレ! |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。