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ヒストリー・オブ・バイオレンス
[No.54] 2007-07-10 Tue 18:09
ヒストリー・オブ・バイオレンス』 評価:★★★☆☆

監 督:デヴィッド・クローネンバーグ
出演者:ヴィゴ・モーテンセンマリア・ベロエド・ハリスウィリアム・ハートアシュトン・ホームズハイディ・ヘイズピーター・マクニール
製作国:カナダ、アメリカ
時 間:96分
公 開:2006/3/11~

ヴィゴ・モーテンセンやエド・ハリスという魅力的な俳優を揃えたクローネンバーグ監督にしては比較的暗部の薄い作品です。
といっても相変わらず負に重きを置いていますけど。
実際に観たのはかなり前になるのですが、先日、たまたまテレビで『ザ・ロック』を放映していたので、思わず思い出してしまいました。
エド・ハリスが好きなんです。
そんな彼を簡単に昇天させてしまうのがクローネンバーグ監督のすごいところ。(笑)
ちなみにコミックの原作が存在しています。

アメリカのインディアナ州の田舎町にある小さな飲食店のオーナー、トム・ストール(ヴィゴ・モーテンセン)は、妻、息子、娘とともに穏やかな日々を送っていた。
そんなある日、トムの店が強盗に襲われるが、トムは驚くべき身のこなしで2人を撃退する。それから数日後、フォガティ(エド・ハリス)と名乗るマフィアが店に現われ、「トムの本名はジョーイ・キューザックで、マフィアのボス、リッチー・キューザック(ウィリアム・ハート)の弟だ」と主張し、トムがこれを否定したことを契機に一家につきまとうようになる。
果たしてトムには本当にそんな過去があるのだろうか…。

こんな感じです。
原作が別にある作品なので、クローネンバーグ監督独特のビジュアル的グチャグチャ感(笑)は鳴りを潜めています。
しかし、合理的なシーンの連続(「ストーリーを追っかけるためだけの流れ」と言いかえればいいでしょうか。)ばかりではなく、普通な動きを何の特徴も持たせずにカメラに収めるという独特の間があります。
ビートたけし監督作品のような間かも???
日常においては、あくまで『平凡な店の親父』たるモーテンセンを演出したいのかもしれません。
ポイントでは激しいが、基本は静かな映画。そんなイメージです。

一人でポケッと観るには丁度良いです。

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