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300
[No.45] 2007-06-11 Mon 20:22
300』 評価:★★★★☆

監 督:ザック・スナイダー
出 演:ジェラルド・バトラーレナ・ヘディデヴィッド・ウェンハムドミニク・ウェストミヒャエル・ファスベンダー
製作年:2007年
製作国:アメリカ
時 間:117分
公開日:2007/6/9~

熱いぜ!
疑ってすいませんでした。スナイダー監督。
なかなか良いです。
2時間の尺の中で小気味良い戦闘シーンとムダに間延びしないシナリオ…スカっとします。
素晴らしいストーリーを観に行こうとは考えないで、壮絶な一場面を観に行くというつもりでご覧になれば良い作品に感じます。
ただ、戦闘シーンにおける容赦のない描写は、どう編集しても洋画劇場では放送することのできない理由となるでしょう。(笑)
組織だった激しい戦闘シーンが見ものなので、そこをカットしてしまったら意味ないですしね。
ドーン・オブ・ザ・デッド』の頃から激しい作風でしたが、『300』では激しさ増量です。

このヘロドトスの記述を基にした作品は、イスラム圏の国家から苦情が出たとか。
ペルシア軍を邪悪に描いていると。
まぁ、確かに邪悪に描いていました。(笑)
逆に言えば、その方がスパルタのために死を怖れないスパルタ軍の神々しさが映えるので、当然ながら演出です。
また、ダイナミックな映像美が身上の作品なので、若干演出過多なぐらいでないと雰囲気が出ません。
古代史なのでまだマシですが、近現代の戦史でこれをやると異議は仕方のないところですね。

様々な批評の中にも「民主主義的自由VS帝国主義的圧制という政治的な臭いがして不愉快」と捉える方が居るようで、確かに劇中で主人公のレオニダスもそのようなことを口にするのですが。。。
これはアメリカの独立戦争を描いたメル・ギブソン主演の『パトリオット』の様な作品と同じでしょう。
『パトリオット』を「アメリカ万歳」的にみる人は多いのですが、作品の主目的はそこじゃないと思うのですよね。
『300』も「民主制万歳」を主目的としたプロパガンダ映画ではないので、そこで評価するのは少し違うのかも?です。

とりあえず、ペルシア軍のドンであるクセルクセスがすごい格好してました。
この人は演出過多だ。(笑)
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