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SAW3
[No.33] 2007-05-26 Sat 21:11
SAW3』 評価:★★★☆☆

監 督:ダーレン・リン・バウズマン
出 演:ダニー・グローバートビン・ベルショウニー・スミスアンガス・マクファーデンバハー・スーメクディナ・メイヤー
製作年:2006年
製作国:アメリカ
時 間:108分
公開日:2006/11/18~2006/12/29

それ程悪いデキではありませんが、やはり1作目程の驚きはありません。
あの時は、「んな、アホなー」と思ったものです。
本作に関しては、工夫し過ぎな殺害方法はなんですけども、ジグソウは最後までジグソウであるスタイルは決して嫌いではありません。

1作目、2作目とご覧になった方であれば、3作目のキーパーソンが誰になるのかは直ぐにご理解頂けると思いますが、やはり今回も前2作と密接にリンクしており、それらを鑑賞していなければ何がなんだか全くわかりません。
基本的には「そうだったのね」という反応が多いのでは???

さて、とにもかくにも話題になるのはビジュアル面なのですが、残虐性はこれまでの3作の中でトップです。

『アメリカの映画審査機関MPAAでは5回中4回「17歳以下鑑賞禁止」になり、様々な削除・修正を加えた結果、最終的にR指定(17歳未満は成人保護者の同伴必須)での劇場公開』
『日本でもR-18に指定される予定であったが、配給会社と映倫との協議の結果、問題の4つのシーンの画面を暗くすることでR-15指定での劇場公開』
(by. Wikipedia

というぐらいどぎついです。
テキサスチェーンソー』なんかもR15指定ですが、「痛さ」が比べ物になりません。
血みどろなのはいいのですが、とりあえず痛いです。
私は基本的に余り時間のない人なので、何かをしながら別のことをしているということが多いのですが、昼食をとりながら観ていた本作も思わず手が止まってしまいました。

これは裏を返すと、過度の残虐性に意図的に重きを置いたのかはわかりませんが、比例して『SAW』特有のパズル感(?)が失われつつあります。
ジグソウの戦略は目立つのですが…。
もしかすると、1作目では様々なキーポイントが一つの事実に繋がり、まさにバズルのごとく最後には一枚の絵になりますが、本作はこれを1作得、2作目、3作目の作品単位で行ったということでしょうか?
それぞれの作品がパズルの1ピースで、全てを総和的に捉えさせることが製作側の意図なのかもしれません。

なにやら続編がありそうな気がしないでもないですが。(笑)

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