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里見八犬伝
[No.18] 2007-05-25 Fri 13:14
里見八犬伝』 評価:★★☆☆☆

監 督:深作欣二
出 演:千葉真一真田広之薬師丸ひろこ志穂美悦子
製作年:1983年
製作国:日本
時 間:137分
公開日:1983/12/10~

なんでこのタイミングで八犬伝なんだ?と思われるかもしれません。
子供の頃にテレビで観た記憶があって、あるシーンをずっと鮮明に覚えていました。
観たことのある方にはわかるかもしれませんが、本作は妖怪の登場する勧善懲悪ものなので結構おどろおどろしい描写があります。
幼かった私は、そのあるシーンを見てとんでもなくビビったのです。
ヒントは薬師丸ひろ子の入浴シーンです。(笑)

元ネタは言うまでもなく曲亭馬琴滝沢馬琴)の傑作読本『南総里見八犬伝』で、この馬琴の作品を翻案した鎌田敏夫氏の小説『新・里見八犬伝』が原作になっており、ところどころで馬琴バージョンとは違う部分が見られます。
しかし、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の玉を持った者達が集い、悪に立ち向かうという設定は何度観てもドッキドキです。

さて、ビビったという記憶だけが鮮明に残っていた私は、現在に至るまでもう一度観たいとずっと思い続けていたのですが、とうとうこの度観る機会を得たというわけです。
ひさしぶりに観てみた感想はさすがに深作監督。
映画作品という尺のなさも手伝って突拍子もない演出があったり、ちゃっちぃ妖怪も登場したりしますが、まぁ、そこはそれ。20年以上も前の作品ですから…。
それでもよくできています。
当時の幼かった私が怖がるのもわかります。
日本映画らしからぬ豊富なアクションもなかなか素晴らしいもので、猿のように飛び回る若かりし頃の真田広之も見ものです。
というかですね、薬師丸ひろ子、千葉真一、志保美悦子、夏木マリ、京本政樹、萩原流行…出演者すごい。
どれだけ製作に力を注いだかわかりますね。

日本映画で初めて特殊メイクを使用した作品だそうで、BGMにロックを取り入れた当時としては斬新な時代劇でもあります。 深作監督はやはり先進的だったんですね。

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