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エリザベス:ゴールデン・エイジ
[No.143] 2008-09-22 Mon 23:44
エリザベス:ゴールデン・エイジ』 評価:★★★☆☆

監 督:シェカール・カプール
出 演:ケイト・ブランシェット
製作国:イギリス
製作年:2007年
時 間:114分

しかしまぁ、ケイト・ブランジェットはどこまでハマリ役なのか。
もう、この人がエリザベス本人に見えてきました。
「理知的で、意思が強く見えるが、非常に脆そう」とは、なんてオイシイ顔面してるんだ!

文字通り、スペインの無敵艦隊を撃破し、黄金時代を迎えるイギリスを舞台に、政治に、恋に、ヒステリーに…と鬼多忙な女王様『エリザベス1世』が奮闘する物語です。
ただ、頂点に立つ者の悲しい性なのか、『奮闘』はあくまで『孤軍』なのですが。
エリザベスの周りでは、たくさんの僕たちが傅き(かしずき)ますが、所詮、それだけの関係性。
東京砂漠』ならぬ『友人砂漠』です。
婚姻話も、どこぞのボンボン貴族がやってきたりと、全てが政略的な臭い。(エリザベスは結婚しなかったので、「ヴァージン・クイーン」と呼ばれていた。『ヴァージニア』の州名の由来でもある。)
挙句に、「妾腹の子供」とさげずまれ、「売女(ばいた)」と罵られ、それでも国家に我が身を捧げた女性が居たワケです。
「公私共に耳目を集め、情で繋がることが難しく、誹謗中傷され、支え合う伴侶なく、国の舵取りを行う」って、普通ストレスで完璧に壊れると思うのですけどね。

なんといっても、見所は『宮廷』という魑魅魍魎の巣窟です。
謀略、嫉妬、愛憎、裏切り渦巻き、内と外、二つの敵と戦わなければならないエリザベスの心労たるや、いかばかりか。
なかなか見ごたえはありますが、ドロドロが嫌いな人は不向きかも?

スペインとの会戦に臨むエリザベスの甲冑姿がまた激しくカッコイイ。
ジャンヌ・ダルクも真っ青。
アルマダの海戦』自体もなかなかの見応えです。

う~ん、CG万歳。(笑)





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