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ホステル2
[No.128] 2008-05-13 Tue 21:14
ホステル2』 評価:★★☆☆☆

監 督:イーライ・ロス
出 演:ローレン・ジャーマン
製作国:アメリカ
製作年:2007年
時 間:94分

製作総指揮がタランティーノ兄さんということで、また観てしまったのですが、やっぱり前作より劣化しているなぁと。
巷の評価は案外高かったりするのですが、その理由がわかりません。

ローマ留学中のベスは、知人一行とヨーロッパ旅行に向っていた。しかし、その途中、学校の同級生に誘われて、進路を一転、スロバキアの温泉に向う。
間もなく、一行はスロバキアに到着。
その夜、ベス達は地元の祭に参加するが、知人の一人が行方をくらましてしまう。
不穏な空気を感じていたベスの部屋に、全身黒尽くめの男達が侵入してきたが…。

変態殺人ゲーム第2弾ということで、1作目の時点で「なーんか、どこかで見たことのあるシチュだなぁ。」と思っていたのですが、まぁ、被害者の殺され方が違うだけで、似たり寄ったりはどこにでもあります。
旅行で訪れた国で、誰に気付かれることもなく悲惨な目に会うという話は都市伝説でも良く耳にするものですし。(例えば『だるま女』とか。)

全くの主観ですが、本作は前作の続編として制作するべきではなかった様に感じます。
それぞれを独立した作品とするべきだったかも。
続編である以上、必然的に道筋は定められてしまう(「あり得るかも…」という恐怖感を感じさせるためには、突拍子のない逸脱もできませんし。)ので、前作の延長で「わーきゃー」やっているだけで退屈。
殺す側の描写の多さが本作の醍醐味の一つと言えるのでしょうが、「普段はあくまで普通の人々」という設定も最早微妙な時代です。
また、例の組織の秘密が次第に暴かれていったところで、その目的が「人間の背徳的欲求をネタにした商売」であることは既にわかっているので、組織のシステムがわかればわかるほどゲンナリしてしまいます。
今後、『組織の哲学』なんていう「どうでもいい話」を聞かされてしまうのではないだろうかとちょっと不安…。
『優れたB級は黙して語らず』を合言葉にしましょう。

最後の逆転ホームランもクリーンヒット過ぎるかも。
「正確な射撃だ。それゆえコンピュータには予測し易い。」ってとこでしょうか。(笑)





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