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パトリオット
[No.121] 2008-03-26 Wed 18:54
パトリオット』 評価:★★★★★

監 督:ローランド・エメリッヒ
出 演:メル・ギブソン
製作国:アメリカ
製作年:2000年
時 間:164分

とても熱い作品です。
丁度、いい感じに歳を取ったメル・ギブソンがはまり役。
さすがエメリッヒ監督。この手の壮大なストーリーを描かせると右に出る者が居ません。

18世紀、独立戦争下のサウスカロライナ
イギリス軍との戦いに参加していたガブリエルは、負傷して父親ベンジャミン(メル・ギブソン)の元へ帰ってくる。ところがそのことがきっかけで、イギリス軍の大佐にガブリエルの弟が射殺されてしまう。(『シネマトゥディ』より)

タイトルはずばり『愛国者』を意味しており、強い愛国心パトリオティズム)の下、国のために命を掛けて戦う人々を描いています。
イギリスとの独立戦争という動乱の時代を生きる一つの家族。
そんな愛する家族を守ろうとする父親は、愛国心と家族愛の間で揺れつつ、大切な者を失って打ちのめされながらも立ち上がる力を失いません。
不覚にもメル・ギブソンとその娘役のスカイ・マッコール・バートシアクのやり取り(内容は秘密です。)は、いいおっさんの私が3回観て3回泣きました。(笑)

本作を『アメリカ万歳映画』として批判する方は多いのですが、映画のテーマが独立戦争なのですから、相応に万歳になるのは当たり前です。
当たり前なのですが、その様なプロパガンダ作品として製作されたものではないということぐらい観ればわかるので、こういった評価はイマイチ理解に苦しむ面があります。
ただ、この当時のアメリカの人々の愛国心は、純粋なそれとは違うようにも感じます。
本来、アメリカは多くの州から成り立つ連邦国家なのですから、独立戦争当時の人々が独立のために戦うその動機は、アメリカという一つの国家に対する愛国心というよりもフロンティア精神に基づいて手にした『開拓地』という自分達の血と汗と涙の結晶を宗主国に搾取されたくないという反発心が強いのでは…と考えてみたりするのですが。。。

まぁ…一番泣きたいのは先住民族のインディアンだと思いますけど…。(汗)





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