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リーピング
[No.102] 2007-12-14 Fri 03:52
リーピング』 評価:★★☆☆☆

監 督:スティーヴン・ホプキンス
出演者:ヒラリー・スワンクデヴィッド・モリシーアナソフィア・ロブ
製作国:アメリカ
製作年:2007年
時 間:96分

旧約聖書の『出エジプト記』を題材にしたホラー作品で、日本人にはバリバリ馴染みのない世界観です。
『出エジプト記』自体は『モーゼの十戒』で有名ですが、『十の災い』はさすがにちょっと…。

『神の奇跡』を解明する科学者として著名な無神論者キャサリンは、とある町の教師ダグに「怪奇現象が発生している自分の町を調査して欲しい」との依頼を受けた。
そこは『ヘイブン』という小さな町で、ローレンという少女が兄を殺してから川の水が真っ赤に染まるという異常な現象が発生しているのだという。
キャサリンは助手と共に川の調査を始めるが、日毎に説明の難しい様々な怪奇現象が発生するようになる。
やがてキャサリン達は、ヘイブンで発生しているそれらの現象が出エジプト記の『十の災い』にそっくりなことに気づくのであった…。

本作は、『十の災い』という要素を取り出しただけで、別にイスラエル人やら古代のエジプトやらは関係ありません。
『十の災い』とは、①水を血に変える、②蛙を放つ、③ぶよを放つ、④虻を放つ、⑤疫病を流行らせる、⑥腫れ物を生じさせる、⑦雹を降らせる、⑧蝗を放つ、⑨暗闇でエジプトを覆う、⑩長子を皆殺しする…なのですが、これを「血に見えるのはプランクトンで、その大量発生により川が酸欠状態になり、蛙の大量死が発生して(中略)、…結局、科学で全て説明できる。」という主人公の態度が笑えました。
某大学の教授のようで熱いです。

この手の映画は、聖痕やら悪魔やら何やらで見飽きているため、今更感はあります。
ホラー好きなら話のネタに…ぐらいですね。

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