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ブラックブック
[No.136] 2008-06-29 Sun 14:03
ブラックブック』 評価:★★★★☆

監 督:ポール・ヴァーホーヴェン
出 演:カリス・ファン・ハウテンセバスチャン・コッホ
製作国:オランダ、ドイツ、イギリス、ベルギー
製作年:2006年
時 間:144分

隠れた名作です。
ロボコップ』や『トータル・リコール』なんてものを作っている頃は、「どんな変態監督なんだろう?」と思っていたのですが、いやはや、良い作品を世に送り出しているものです。

1944年、ナチス・ドイツ占領下のオランダ。若く美しいユダヤ人歌手ラヘル(カリス・ファン・ハウテン)は、オランダへ逃げようとするが、何者かの裏切りによって両親や弟をナチスに殺されてしまう。復しゅうのために名前をエリスと変えた彼女は、レジスタンスのスパイとしてドイツ将校ムンツェに美ぼうと美声を武器に近づくが……。
(『シネマトゥディ』より)

カリス・ファン・ハウテンの体当たりの演技がすごい。
これこそ女優。
暗黒時代のドイツが躍進する世界で、頭と体で生きていく強かな女性を見事に演じきります。
レジスタンスとしての自分と、ターゲットのドイツ将校を本当に愛してしまう自分という二律背面に揺れる主人公が見物です。

なんというか、「どんな時代でも、どんな環境あっても、覚悟を決めれば生きていくことができるのだなぁ。」と関心します。
恐らく、社会的立場を重視しがちな男性では、同じように生きていくことは不可能なのかもしれません。
罵られようが、脅されようが、愛する人のために生きるワケですよ。

オススメです。





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パンズ・ラビリンス
[No.135] 2008-06-19 Thu 00:28
パンズ・ラビリンス』 評価:★★★★☆

監 督:ギレルモ・デル・トロ
出 演:イヴァナ・バケロセルジ・ロペス
製作国:メキシコ、スペイン、アメリカ
製作年:2006年
時 間:119分

これはすごい。
隠れた名作かもしれない。
この様な作品はハリウッド製でないというだけで、なかなか日の目をみないのでしょうね。

仕立屋であった父をスペイン内戦で失ったオフェリアは、母親の再婚相手である軍属の義父と共に森に在る軍の施設に身を置くことになる。
スペインの独裁政権に抗うレジスタンス殲滅を任務とする義父は非常に冷酷で、敵に対する容赦ない性格は家族にも向き、女児であるオフェリアを嫌って新たに生まれてくる男児のみに期待を抱くのであった。
そんなある日、オフェリアは自分の寝室で妖精の姿を目にする。
妖精はオフェリアをどこかへ連れ出そうとしている様子で、妖精に導かれるように森深くにある迷宮辿り着く。
その迷宮で出会ったヤギの様な怪物『パン』は、「オフェリアは地の底にある国のお姫様である。」と告げるのであった。

何とも言えない陰鬱な雰囲気が漂います。
本作の予告を観たとき、登場するクリーチャー達の姿から「ホラーなのかな?」と思っていたのですが、予想は大きく外れました。
こういう作品があるから、とりあえずアホみたいな作品でも借りてしまうのですよねぇ。(笑)

最後の最後、悲劇の少女はお姫様になれたのでしょうか。
オフェリアにとって、ファンタジーだけが暗い世界と辛い現実を忘れることのできる唯一の楽園だったのかもしれません。





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バイオハザードⅢ
[No.134] 2008-06-12 Thu 00:24
バイオハザードⅢ』 評価:★☆☆☆☆

監 督:ラッセル・マルケイ
出 演:ミラ・ジョヴォヴィッチ
製作国:アメリカ
製作年:2007年
時 間:97分

つ、つまらん。
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲと見事に外している!
なんでこんなことに。。。(汗)

主人公のアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)があまりにもスーパーウーマンなので、何も怖さがない…。
アクションとして観てみてもイマイチ。
山もなければ見所もない。はっはっは。
ゾンビを出せばいいってもんじゃないんですよ!(涙)
そういえば、続編が出るたびにミラ・ジョヴォヴィッチのセミヌードを見ている気がします。
まるで『ターミネーター』のシュワちゃんのようだ。(笑)

関係ありませんが、ミラ・ジョヴォヴィッチって、どんどん色気が出てきている気がするのですが。
すごく『いい女』になってきています。
うーん…女性はすごいですね。





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